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2011.12.07 Wednesday

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2011.10.11 Tuesday

ビブリオクロス実施に際して-ラーニングアドバイザーを通して-

 こんばんわ。
Joy Free代表、そして今回のビブリオクロス主催者、坂本です。

今回の企画は図書館に協賛を頂き実行できる運びとなりました。
実を言いますと、Joy Freeは大学から認定された団体ではありません。
しかしながら、これまでの実績と今回の企画の内容、さらには図書館ラーニングコモンズの活用目的(学生の主体的な学びの場)が一致し、その旨を説明し何とか実行させていただけないかお話したところ、今回の企画を実行できる運びとなりました。
今日のブログはそこらへんをしっかりと綴りたいと思います。

ちょっと長めなので、続きます。
今回のお話の要旨は、3つあります。

1.Joy Freeとは何か?-3つのドッヂボール大会から-
2.今企画はどのような企画か?-ビブリオクロス想像に際して-
3.なぜ図書館で行うのか?-ラーニングアドバイザーの経験を踏まえて-
 
順を追い、なるべくコンパクトにまとめて説明します。


1.Joy Freeとは何か?
Joy Freeとは、2009年後期に開講された新潟大学のPBLという授業で結成された団体です。
この団体の理念は、『意義のある事を、やりたい人が行う』です。
自分達の行う企画に目的意識を持ち、行う意味・意義・内容を常に「これでいいのか?」と向き合いながら、企画・実行を行っています。

〜活動実績〜
2009
クリスマスドッヂボール大会(120人参加、メンバー6人)
目的:学部を超えた学生間交流

2010
新入生歓迎ドッヂボール大会(326人参加、メンバー3人)
目的:新入生向けの学部を超えた学生間交流、出会いの場作り

2011
新入生応援ドッヂボール大会(387人参加、メンバー9人)
目的:新入生向けの学部を超えた学生間交流、主体的な学生生活を送るきっかけ作り

新大スポーツフェスタ開催に際して企画サポート 等



企画実績としては、スポーツ系の企画(というかドッヂボール大会)の運営があります。
初めは、授業で気付いた「学部間交流が少ない」という問題意識から始まったドッヂボール大会です。
実行する中で意義を見つけ、授業後も継続して企画を行う為、
Joy Freeという団体として活動することになりました。

実績だけ見れば300人以上集めた大会を実行しましたし、
学生に対して何かしらの影響が与えられたとの自負はあります。
もちろんすべて順調に行ったわけではなく、企画は実行出来てもメンバーと意見の対立が生じました。
今年のドッヂボール大会は実行できないのでは?という場面も経験しました。
そのような紆余曲折を経ながらも、やはり新入生に対するアプローチを行わなければならないとの使命感から活動を再開、無事企画を成功させられました。(詳しくはブログの過去の記事をご覧ください)

活動を開始し2年半が経ちました。
現在は特に「学生間交流」「主体的な活動を促す場」が大学に少ないと感じ、それを解消できるよう活動しています。
なので、今年からは自分達がイベントを企画するだけでなく、これまで培ったイベント運営のノウハウを活かし、イベント企画のサポートも行えるよう、活動しております。
なお今回Joy Freeは、
・『企画に対する意識形成サポート・イベント運営のノウハウの提供』
という形で参加します。


2.今企画はどのような企画か?
ここからは、イベント主催者としてなぜ企画をしたいか、また、その企画がどのようなものかを説明します。

企画の説明の前に、改めてビブリオクロスの概念について。
ビブリオクロスとは、『本について自由な感想・意見・疑問を交換する座談会』の事です。
自分(坂本)はこの企画を通し、大学にありそうでなかった「本について語る場」になると共に、学生主体の教養教育に発展する可能性も備えた、新しい学びの形を目指します。
ビブリオクロスは、自分が発案した、生まれたばかりの概念です。
これを考えた理由の一つに、Joy Freeでの経験があります。

ドッヂボール大会を行い、実際の企画やアンケートを取る中で、新潟大学では

・学生間交流が足りない
・「読書」に関する関心はある
・文化系イベントに対する関心が少ない

ということが分かりました。
それを踏まえ、
・『読書を通した学生間交流が達成できるイベントは無いか』
と考えました。
また、自分のゼミでの経験から、
・『大学における話し合いでは、学術的な発言が求められる』
・『本を読み自由な感想を言い合える場所があれば魅力的では?』
とも思い、思考錯誤を重ね、企画の輪郭を作り上げる事ができました。

企画の目的としては、

・文学作品に限らず「本」についての自由な意見交換をする場となる
・読書の楽しさ・文学作品の面白さにふれる機会となる
・自己の内外にある多種多様な認識への気付きを通した自己変革を促す

以上の3つが挙げられます。
もちろんここに挙げたのは漠然とした目的であり、もっと具体的な目標も、企画実施に際しては設定しています。
10月22日のビブリオクロスでは、その第1回目として、この目的・目標を達成すべく企画を実行します。
もちろんこれがすべて実現できるかは不安が残りますが、内容をじっくり考えて、出来る限り実行できるよう企画中です。
(具体的な目標・内容は当日まで秘密です。)




3.なぜ図書館で行うのか?-ラーニングアドバイザーの経験を踏まえて-
自分がこのビブリオクロスを想像できた理由の大きな理由の一つに、
ラーニングアドバイザーの経験があります。
新大図書館のラーニングコモンズの活用法を、メンバーや図書館の方とお話する機会を設けていただいたり、
実際アドバイザーとしてコモンズにふれる中で、この場所で何かできないか、
そう考えるようになりました。
ラーニングコモンズは「主体的な学生の学び場」を目指している。では、それが達成できる企画は無いか。
自信の問題意識である学生間交流・文化系イベントにより、主体的な学生の学び場を生み出せないか。
そう考え、その結果生まれたのがビブリオクロスです。
新大のラーニングコモンズがあったからこそ考えられた・作れた企画であり、ここでだからこそ出来る企画ではないか、そう考えています。


自分達の経験を活かし、大学での新しい形の学びを作れる。
さらに、その学びを活かせる場所がある。
だからこそ、自分達は、図書館ラーニングコモンズを使わせて頂いてこの企画を行います。
実施に際して、「なんで図書館で?」という声が多く挙がるかと思いましたので、
書かせて頂きました。
長文になってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
ご意見・ご感想等ありましたらどうぞよろしくお願いします。

坂本雄一
joyfree☆gmail.com(☆を@に直してください)
twitter: @biblio_cross



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